7時30分に携帯のバイブの音で深い眠りから覚めた僕はボブ・マーリーのNO WOMAN NO CRYを口ずさみながら階段を駆け下り、めざましテレビとかで流れてる体操日本復活の報を目にしたり耳にしたりました。すごいね、日本。水泳とか体操とかの代表の人、良い身体しすぎですよね。うん。そんなこんなで僕は今日、模試の第2ラウンドを闘ってきたわけですが、生物学のテスト用紙の中に昨日必死で勉強したゴルジ体の体内における作用についての問題は見つけられませんでした。ちくしょう。自己採点結果はこちら。

英語 165/200
数学 100/200
国語 132/100
生物  79/100
日史  60/100
現社  62/100

英語は文法が沈みました。問題番号1,2,3で30点近く落としました。長文は「CDの違法コピーについて」と「ERについて」という割と得意な分野だったので頑張れました。
数学は1Aが30点、2Bが70点という結果に。確率と数列が0点だったのが大きな痛手となりました。2Bについて塾でベクトルと複素数ばっかりやっててよかった。S先生ありがとう。
国語は評論42点、小説21点、古文19点、漢文50点。今回の評論の筆者とは何となく波長があったのでそれなりに頑張れた気がしますけれども、その反動で小説の筆者とは全くウマが合わず悲惨な結果に。古文はいつも通り出来ない。なよなよした文体が酷く嫌いなのです。
生物は奇跡の得点。まじありえねぇよ!←若者言葉。
日本史は微妙。ここのタイトル変えなきゃいけないかもしれないぐらいに微妙。好きなのと出来るのはやっぱり別物です。「好きこそ物の上手なれ」ってのも時と場合によるんですってよ。奥さん。
現社も微妙。現社が出来る男ってなんかカッコイイ気がするのでこれからは現社ばっかり勉強したいと思います。